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2009年6月14日 (日)

新型インフルエンザ・A(H1N1) 米国の現状を調べてみた

Swainflucdc0906

2008-2009 Influenza Season Week 22 ending June 6, 2009

CDC (Centers for Disease Control and Prevention)
疾病予防管理センター(wikipedia


WHO がフェーズ6を宣言した。

関西でヒト・ヒト感染の国内での最初の患者が確認されたが、その後関東でもヒト・ヒト感染も起きて梅雨時期にも関わらず感染拡大が起こっている。

収束するばかりか地方に拡大している。

一昨日、長野県初の感染確認例は6月1日〜9日にハワイに滞在していたそうだ。
毎日新聞「新型インフル:長野で初の感染者 1~9日にハワイ旅行」

福岡での感染拡大は、福岡在住の米国人男性からの拡大が有力視されている。
新型インフル 福岡は米男性から拡大か 県発表 遺伝子配列 生徒と酷似

いっとき関西からの拡大リスクについてコメントした公人もいたがむしろ海外からの感染の拡大が多い。

新しい感染者というとアメリカやカナダに滞在や留学という例ばかり

では、その米国の現状はどうなのか、ちょっと調べてみた。

実際の感染者数がどうとかいう意見もあるだろうが、あくまでも報告された数字を元にしている。




Swainflucdc0906
(最初の画像と同じもの)

ちょっと、これは・・・

新型インフルエンザA(H1N1)だけでなく他のA型インフルエンザ(青色・黄色・水色)も増えているのは発熱での受診者数が増えたからだろう。

B型インフルエンザ(緑色)とA型H3インフルエンザ(赤色)のピークは過ぎたようだ。

それらの他タイプを差し引いても、新型A(H1N1)は一向に減る様子はないしむしろ増加している。


米国での死者も45人と先週の27人から一気に増加。
米国の新型インフルエンザ死者、45人に(2009年6月13日10時11分 読売新聞)

州ごとの感染者数。
Novel H1N1 Flu Situation Update
June 12, 2009, 12:30 PM ET

ニューヨークやワシントンD.C.、ロサンゼルス、サンフランシスコといった特に人口が多い州でなく、ウィスコンシン州、テキサス州、イリノイ州で感染者が多い。
また地図を見るとニューヨークの北のいくつかの州で感染が拡大しているのが分かる。

日本の観光客と関係が深そうなハワイ州では198人、カリフォルニア州では1098人(死者6人)
ただし、感染力が強いので、その州の感染者数とリスクは直結するものではない。

データを見ると、

国内での感染拡大を防げなかった米国と、その米国との交易関係を縮小できない国際関係の現状が他国での感染を増やしているように感じられる。

致死率は低くても母集団が増えれば死亡者数も増えるし、亜種への変異可能性も高くなる。


これからは、どこまで米国の感染者数が増えるかと、南半球での感染拡大をどこまで押さえ込めるかが問題になっていくのではないだろうか。

日本では秋からの第2波対策が大変そうだ。

この秋にはインフルエンザ・ワクチン接種は受けておこう。



日本語データ参照:2009年6月12日新型インフルエンザA(H1N1)感染状況報告(No.44)
(日本エマージェンシーアシスタンス)




メモ:
豚インフルエンザ (Swine Flu) でなく、Novel H1N1 Flu が使われている。







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