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2009年6月11日 (木)

村上春樹 クーリエ・ジャポンでのインタビューなど一覧

前の記事「村上春樹のインタビュー記事、クーリエジャポン2009年7月号」で初コメントもらってうれしかったので、ついでにまとめてみた。
(抜けもあるかもしれません)

「 〜 」の括弧内太字の記事タイトルを検索すれば、その記事を読んだ人の感想などが見つかります。


2009年7月号

「僕の小説は、混沌とした時代に求められる」

「1Q84」出版直前の2009年3月。

スペインでの講演の際、El Pais紙が行ったインタビュー。

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2009年4月号

「常に卵の側に」

エルサレム・スピーチ全文掲載・英語/日本語訳

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2009年5月号

日本車販売店を通じてラブコール! 「僕らの学校に村上春樹がやってきた」
(未確認)

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2008年11月号

「ショート・ケーキ」が「中華パイ」に!? 村上春樹の中国語版をめぐる翻訳論争

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2007年10月号

「ぼくは自分の国から逃れることはできない」

TIME誌 インタビュー

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国境など関係なく、世界中に
多くのファンを持つ日本人作家の"ある変化"に、
タイム誌の東京支局長が迫った。
MouRa|COURRiER Japon




2006年 2/16号 006号

「初めて明かされるハーバードの一日」

ドイツの週刊誌「シュテルン(Stern)」の記事。

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日本語で綴られた小説が、
これほど世界中で読まれたことがあっただろうか?
国境と文化の壁を越え、
村上春樹は多くの人々の心を摑んでいる。
ハーバード大学に招聘されアメリカで過ごす日々の取材を通じて、
村上春樹の存在と作品が持つ意味を、
ドイツの週刊誌が解き明かす──。
2006年 2/16号 006号より



2005年12月 001創刊号

「国境を越えた村上春樹の世界」

NYタイムズ・インタビュー

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英語、ドイツ語をはじめとして、中国語からエストニア語、セルビア語まで村上春樹の作品は37もの言語に翻訳されている。
作家・村上春樹という存在は、われわれ日本人が想像するより、海外ではずっと大きく、いまも数多くの人たちが、”HARUKI MURAKAMI”を堪能している
2005年12月 001創刊号より



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