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2010年2月 9日 (火)

CDイメージをマウントさせない方法/「HDS-PH500U2」導入、後日談

BUFFALO ポータブルハードディスク AES暗号化モデル 500GB HDS-PH500U2

Buffalo製の、MacOS対応の暗号化HDD「HDS-PH500U2」導入、後日談。

前記事:Time Machine バックアップを暗号化。バッファロー HDS-PH500U2 レビュー

接続すると自動マウントされるCDイメージを、マウントさせない方法。
Buffalo製のハードディスクで、同じようにCDイメージをマウントさせるモデルにも使えるかもしれない。




ユーザーサポートに質問してみたら「削除できないよ(意訳)」という返事だった。

仕方ないので、MacOSX 側でマウントさせないよう設定。

/etc/fstab を使う。(*1)

ターミナルで作業。

マウントされているCDイメージのUUIDを確認。

$ diskutil info /Volume/Utility

ところが、UUIDが確認できないのでラベルで指定することにした。(*2)
UtilityというラベルのCD等をマウント出来なくなるかもしれないが仕方がない。

"/etc/fstab" ファイルがないので作成。編集。

$ sudo nano /etc/fstab

普段は vi を使っているけど nano の方が説明が簡単なので、こっちで説明。

LABEL=Utility none cd9660 ro,noauto

を入力する。

^O (ctrl+O) でファイルに書き込む。
下の方に/etc/fstab のファイル名が出ているので、そのままReturn。
^X (ctrl+X) で終了。

「HDS-PH500U2」を接続したところ、ちゃんとCDイメージはマウントされなかった。

ヽ(´▽`)/ 成功


もちろんSecure Disk Toolで認証させると、暗号化ハードディスク本体はマウントされる。



(*1)
Leopardでは、このファイルは使われていないようなのでいじっても大丈夫だろう。
"/etc/fstab.hd" というファイルがあるが、中身を見てみると「将来的に消える予定だからいじるな(意訳)」と書かれているので、手を付けないでおく。

IGNORE THIS FILE.
This file does nothing, contains no useful data, and might go away in future releases. Do not depend on this file or its contents.

(*2)
普通はディスクユーティリティで「情報を見る」からでもUUIDは確認できるが、ここにはUtility自体が表示されていない。

参考サイト
MS-DOSディスクをマウントさせない
ディスクのマウントを回避

fstabのCD-ROMアンマウント(起動時にマウントさせない)について - 教えて!goo(失敗例)





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