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2012年9月21日 (金)

「スペインの あの"修復"フレスコ画」後日談|著作権を求めて教会と対立

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フレスコ画を修復した素人が、著作権を求めて教会と対立!(映画がもっとおもしろくなるハリウッドチャンネル)

前に記事を書いた、スペインの教会のフレスコ画を、素人の老婦人が "修復" したところとんでもない絵(笑)になったという、あの話。
まさか、後日談を書くことになるとは思っていませんでした。

老婦人と家族が、"修復"フレスコ画の著作権を主張して弁護士を雇ったそうです。

201209eccehomo03


この"修復"フレスコ画の画像は世界中を駆けめぐり、160カ国の新聞で記事になりました。
欧米や日本だけでなく、イランやアフガニスタン、中国、ヴァージン諸島の新聞にも載ったそうです。

老婦人が教会のキリスト絵を修復したら…まるでサルに(AFPBB)

スペインの老婦人が教会の柱に描かれていた約100年前のイエス・キリストの絵画を善意で「修復」したところ、全く異なる絵になってしまうという災難があった。


このエッケ・オモ(Ecce Homo)(この人を見よ)の"修復"フレスコ画を見ようと、ボルハ(Borja)の教会への訪問客が急増しました。

「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増(AFPBB)

「世界最悪の修復」でサルさながらに変貌してしまった102年前のキリストの肖像画を見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)を訪れる人々が数百人規模に急増している。


そこで、教会を管理しているボルハのサンクティ・スピリタス病院財団(Fundación Hospital Sancti Spiritus)では、先週から訪問客に、拝観料(笑)として1ユーロ(100円前後)をお納めねがったのでした。(参照:es

財団支援のためだそうです。

ニュースになったのが8月下旬で、これまでの訪問者は30,000人以上。

先週、2000ユーロの拝観料(笑)をゲットしました。(参照:es

"修復"フレスコ画をいずれ再修復することを一方的に決められたこともあって、
面白くないのが、"修復"した老婦人とその家族。

あの "修復" フレスコ画には修復者の著作権も含まれているとして、弁護士を雇って、拝観料(笑)の一部を ゴニョゴニョゴニョ 





あらいやだ、なまぐさいお話。

キリストさまも呆れてますことよ。


       あ〜あ・・・
201209eccehomo02



オリジナルのフレスコ画と"修復"フレスコ画で、視線が違うところが(笑)






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