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2014年11月27日 (木)

中国の7000m級有人深海潜水艇「蛟竜号」、インド洋での初めての潜航調査へ

201411jiaolong101
人民网


「向陽紅09(向阳红09)」が、7000m級有人深海潜水艇「蛟竜号(蛟龙号)」を載せ、はじめてのインド洋での試験性応用航海に向けて、江蘇省の港を出発した。

今回は、西南インド洋の4ヶ所の、多金属硫化物の生成を伴う熱水活動域で潜航調査を行う。うち1ヶ所は活動中だそうだ。多金属硫化物・炭酸岩の成因、サンプルや熱水の採取して資源評価、生物分布や環境調査などの、20回の潜水調査を予定している。
また、第2次潜航員候補者6人(男性4人、女性2人)に対して、それぞれ3回ずつの潜航訓練の機会が与えられるそうだ。20才代の青年たちが主で、1990年代生まれもいる。若い。

モーリシャス諸島で2〜3度の補給を行って調査を継続し、帰港まで4ヶ月余りの航海、これまでで最長となる。帰港は来年3月19日の予定。

201411jiaolong102
新华网


現場総指揮を行う国家深海基地管理センターの于洪軍(于洪军)主任と中国大洋協会弁公室の劉峰(刘峰)主任によると、今年の航海では、蛟竜号の技術開発の成熟度を反映して、研究開発スタッフは2012年当時と比べると10数人減った。一方で、科学調査スタッフは最も多いそうだ。

蛟竜号は、研究開発の中核である中船重工から、中国大洋協会(COMRA)に正式に引き渡されている。青島近郊の国家深海基地がまだ建設途中なので、中船重工702研究所のある江蘇省無錫(无锡)市近くの港から出港したが、来年度からは国家深海基地から出発するのだろう。


新区域 新任务 新挑战 “蛟龙”号首赴西南印度洋科考 计划开展20个潜次调查 历时4个月(国家海洋局)

“蛟龙”号首次赴西南印度洋开展科考调查(新华网)
“蛟龙”去印度洋“尝”热液(中国科技网)

我国首批女潜航员学员参与“蛟龙号”下潜作业(新华网)
我国“蛟龙”号将迎来“85后”“90后”潜航员下潜(新华网)

“蛟龙”号首次赴西南印度洋开展科考调查_图片频道(新华网)
“蛟龙”号首次赴西南印度洋开展科考调查--图片频道(人民网)

蛟龙号面向全球征集LOGO(人民网)


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