ウニ1パック298円→値段(2980円)を付け間違え。|大繁殖・大量発生→去年の話?|今年は?→不漁。
1000RT:【痛恨のミス】「ウニ1パック298円」値段を間違えたスーパーに電話が殺到https://t.co/AWZ3OsEZVF
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年7月25日
本来2980円とするところ1桁間違えて販売。SNSで拡散されたことで電話が殺到し通常業務が滞っているそう。 pic.twitter.com/b8j9OEDtCQ
ウニ、1パック、298円!?
→2980円を一ケタ間違えて販売されたもの。購入者が勘違いして、SNSで発信、拡散された。
【痛恨のミス】「ウニ1パック298円」値段を間違えたスーパーに電話が殺到
http://news.livedoor.com/article/detail/15063931/
本来2980円とするところ1桁間違えて販売。SNSで拡散されたことで電話が殺到し通常業務が滞っているそう。
三陸沖、岩手県の大繁殖、大量発生は本当なのか?
→ 去年(2017年)に大繁殖していました。
寿司ネタでもおなじみ、高級食材のウニに異変が起きている。産地では、ウニが多すぎて漁師が頭を悩ませているという。何が起きているのだろうか。
(中略)
さらに、新たに分かったことが出てきた。これらのウニは身の入りが悪く、また色も黒ずんでいる。エサとなる海藻がないため、ウニ自体の身が小さく、売り物にならないという。
津波影響か?三陸で「ウニ」大量発生|日テレNEWS24 (2017年4月5日)
三陸の海でウニ大量発生、海藻の食害深刻 身も少なく :日本経済新聞 (2017/3/28)
今年は?
→ 岩手県南部の沿岸では、今年も不漁だそうです。
県水産技術センターによると、県沿岸では16年以降の2~3月に海水温の高い状態が続き、本来なら動きが鈍る冬場のウニがコンブの稚苗を食べ尽くす磯焼けが発生。夏の漁期に餌が不足して実入りに影響している。
岩手沿岸ウニ、2年連続の不漁 海水温上昇による「磯焼け」で餌不足 | 河北新報オンラインニュース(2018年07月26日)
人工海中林でコンブの稚苗を育てたり、個体の実入りを良くするためにウニを間引きしたりと対策を講じる漁協もあるが、抜本解決には至っていない。
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